プレスリリース

社員の制服として製作した「G.F.G.S.×村の鍛冶屋カットソー」の一般販売決定!

村の鍛冶屋は日本製のボーダーカットソーで有名な加茂市のG.F.G.S.とコラボし、七分袖カットソーの制服を製作しました。好評のためECサイト「村の鍛冶屋本店」にて各サイズ40着の限定発売いたします。

Lサイズ着用

■村の鍛冶屋の2022年制服ができました。

今回のボーダーカットソーの制服は株式会社山谷産業(本社:新潟県三条市、代表取締役:山谷武範、ECサイト:村の鍛冶屋)、完全受注生産のオリジナルカットソー「ORDER BORDER(オーダーボーダー)」を製作しているG.F.G.S. [ Good Feel,Good Style ] (本社:新潟県加茂市、代表取締役:小栁雄一郎)のコラボレートによるものです。製造現場のあるG.F.G.S.から村の鍛冶屋まで僅か8kmと荷物の移動が少なく、地域貢献・地産地消を考慮した地球に優しい究極のエコ制服です。7分袖で作業着としても使いやすく、アウトドア活動でも動きやすい仕様です。
G.F.G.S. は今回の制服カットソーがアウトドア業界とは初のコラボです。きっかけは株式会社山谷産業の代表がボーダー好きということからこの企画がスタートし、ボーダーの色や幅、本数、袖の長さ、タグの位置等々、仕様が決まるまで何回も試作を繰り返しました。

一般販売にあたり、各サイズ40着限定の販売となります。

(左)Mサイズ、(右)Lサイズ着用 モデル:40代
(左)Mサイズ、(右)Lサイズ着用 モデル:20代

Mサイズ着用 モデル:30代

Mサイズ着用 モデル:20代

着心地の良いオーガニックコットンを採用し、社員の健康を気遣う制服になりました。
また、シンプルで幅広い世代にご着用いただけるデザインになっています。
洗っても目詰まりせず、柔らかいままで長く着ていただける高品質です。

裾部分には村の鍛冶屋オリジナルロゴ付き!
肌ざわりのいいオーガニックコットン使用
コラボのタグデザインにもこだわったカットソー

トレンドのボーターデザインで、鍛冶屋=ブラックスミスから発想し、基調カラーは黒。
ボーダーカラーは燕三条に馴染みのステンレス=ライトグレー。
ボーダー巾、隙間、ボーダー本数、タグすべて村の鍛冶屋別注オリジナルです。

肩部分のG.F.G.Sロゴがポイント

■ 「G.F.G.S.×村の鍛冶屋カットソー」 商品概要

・品名 「G.F.G.S.×村の鍛冶屋カットソー」

・サイズ
Mサイズ:身幅 58cm、肩幅 54cm、着丈 68cm、袖丈 43.5cm
Lサイズ:身幅 58cm、肩幅 54cm、着丈 73.5cm、袖丈 46.5cm

・価格 15,500円(税抜き)
・販売ページ https://www.muranokajiya.jp/c/honten/4937769256897

■「 G.F.G.S. 」
ピュアオーガニックコットン100%の日本製ボーダーカットソーを加茂市の商店街で制作しているG.F.G.S.
加茂市とその近郊、中越地方にはニットの生産地が多くあり、経験豊富な職人さんたちが日々高品質なものづくりを続けています。
G.F.G.S.は「町内生産」と言えるほどの距離感で近隣の工場さんと協業してつくる「完全受注生産」のオリジナルカットソーが、ORDER BORDER(オーダーボーダー)です。

G.F.G.S.オリジナルの糸でオリジナルカラーをご注文いただいてから自社工場で、一着一着生地の編み立てを始めます。 

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