高級感あるギフト選び方

日本のスキーウェアブランド「GOLDWIN（ゴールドウイン）」と、カリフォルニア発 Ron Herman（ロンハーマン）のベーシックライン「RHC Ron Herman（RHC ロンハーマン）」による別注コレクションが、国内2023年10月28日（土）に発売予定。 1950年、富山県小矢部市でメリヤス工場として創業したGoldwin。70年以上に亘る歴史の中で培われてきた確かな技術力と、創業当時から受け継がれてきた「DEDICATIONTODETAIL」という独自の美学を緻密に表現するデザインに基づき、アクティビティ中に感じるさまざまな身体ストレスの軽減を目指した、機能的なスキーウェアを提供している。 22FWシーズンに初登場以来、好評を博しているGoldwinとの別注企画より新作が登場。今作では、アーバンからビジネスまで様々なシーンで活躍する2wayステンカラーコートをチョイス。デザインはRHCらしいシンプルに仕上げつつも、防風・防寒としての機能を持つ襟元のチンストラップ、雨水などを防ぐフラップポケット、雨風の侵入を軽減する袖口のドットボタン仕様によるアジャスター、裏地のライナーをミリタリー仕様のディテールに仕上げた。シルエットは、ゆとりのある美しいAラインに仕立てたラグランスリーブにすることで、よりシルエットを引き立てる魅力ある表情に。ファブリックには、防水、防風、透湿性に優れた3層構造によるGORE-TEX PRODUCTSを採用。 また、ライナーの表地はリサイクルマイクロリップストップ生地、中綿には保温性の高い海洋プラスチックゴミを再生させた、環境に配慮した素材も魅力の一つ。これからの季節はもちろん、ライナーを取り外すことで春先まで着用可能な幅広いシーズンでのスタイリングを楽しむことが可能。GoldwinとRHCのエッセンスをミックスすることで、モダンの雰囲気のなかに機能性、汎用性が凝縮された大人の男性に相応しい一着が完成した。 Goldwin for RHC Soutien Collar Coatは、RHC・R各店舗および公式オンラインストアにて10月28日（土）よりリリースされる。